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ご挨拶

水島プレス工業株式会社は「人と技術の美しい調和」のもとに確かな価値を創造し、創業以来70年間、
輸送用機器の「ステアリングシャフト」、「ドアヒンジ」の設計、製作により社会貢献を続け、
素材から製品までの「一貫生産システム」を構築し、他にはない塑性加工技術を提供しています。
また、近年のモータリゼーションのグローバル化に伴い、積極的に海外展開を推進し、
世界のお客様から信頼をいただいております。

代表取締役 南條 泰洋

経営理念

・安全に、快適に、自動車部品にこめる技術・お客さまに信頼されるもの創り・お客様の満足を第一に考えた低コスト、高品質、高機能部品を提供・競争力のある品質、コストの実現・オンリーワンの固有技術開発

会社概要

      
社名・社名英文表記 水島プレス工業株式会社(MIZUSHIMA PRESS KOGYO Co., Ltd.)
本社所在地 〒710-0844 岡山県倉敷市福井400-8
工場所在地

【本社製造部】 
〒710-0844 岡山県倉敷市福井400-8

【御津工場】
〒709-2124 岡山県岡山市北区御津高津1630-5

【徳島工場】
〒771-1706 徳島県阿波市阿波町西長峰2-12

業種 輸送用機械器具製造
代表者 代表取締役 南條 泰洋
設立年月 1961年4月
資本金 4,500万円
従業員数 230名
売上高 46億円
取引銀行 百十四銀行・中国銀行・三菱東京UFJ銀行
主要取引先
(カナ順)
(株)ジェイテクト、(株)ジェイテクトコラムシステム、三菱自動車工業(株)、三菱ふそうトラック・バス(株)他

沿革

                              
1953年3月 水島プレス工業所として自動車部品の製造を開始
1956年3月 新三菱重工業(株)水島自動車製作所殿と取引を開始
1972年4月 三菱自動車(株)殿の品質保証納入認定工場となる
1976年2月 治工具専門工場として御津工場を竣工
1981年12月 本社工場にステアリングコラム~ジョイントの一貫生産体制を設置
1996年4月 ステアリングシャフトの中空化
1997年6月 徳島工場竣工
2003年3月 ISO14001 認証取得(御津工場、徳島工場)
2004年3月 ISO9001 認証取得
2012年8月 MMWI(PT.Mizushima Metal Works Indonesia)現地法人設立
2014年6月 徳島第2工場竣工
2015年 MMWI(PT.Mizushima Metal Works Indonesia)新社屋竣工
2017年1月 ダイムラートラックノースアメリカ様と取引を開始
2017年3月 ISO14001:2015年版 移行認証(御津工場、徳島工場)
2017年4月 ISO9001:2015年版 移行認証
2022年3月 ダイムラートラックノースアメリカ様よりマスター・オブ・クオリティを2年連続受賞
2024年1月 IATF16949:2016年版 認証取得
2024年3月 ISO14001 拡大・更新 登録認証(本社、御津工場、徳島工場)

生産拠点

倉敷工場

御津工場

徳島工場

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海外展開

PT MIZUSHIMA METAL WORKS INDONESIA

Mitsubishi Krama Yudha Motors and Manufacturing

協展(福建)機械工業有限公司

協祥機械工業股?有限公司

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走りを支える確かな実績を更なる飛躍に向けて…

技術援助・ライセンス契約
MKM(Mitsubishi Krama Yudha Motors and Manufacturing)、
協祥機械工業股分有限公司(台湾)、協展(福建)機械工業有限公司(中国)

品質方針

   理念


      水島プレス工業株式会社は「人と技術の美しい調和」のもとに確かな価値を創造し、
      ステアリングシャフト等の自動車部品などの生産を通じ、
      他にはない塑性加工技術を提供します。
      さらに、蓄積されたノウハウの更なる探求と新しい工法・技術の組合せにより
      『Only One』と評価されるような開発、提案に積極的に取り組み、
      私たちを取り巻く社会に、真の価値を提供することで、自らの価値を高め、
      人と企業の永続的な発展を目指します。

      上記のことが企業経営の基本であることを認識し、顧客満足度を向上させるため、
      品質マネジメントシステムを構築・実施し、その有効性を継続的に改善するため
      次の施策を推進します。

   品質方針

       1. 社会の変化やニーズを先取りし、低コスト、高品質、高機能部品を
         グローバルに供給します。

       2. 常に新しい技術の向上に努め、独創性に富んだ世界品質の商品を開発する
         提案型の企業を目指します。

       3. お客様の要求事項への適合とQMS(品質マネジメントシステム)の
         有効性について、継続的な改善を推進します。

       4. 品質方針に基づく品質目標を定め実践し、適切性を維持するために
         定期的に見直し、必要に応じて改訂します。

       5. 品質方針は全従業員に周知徹底し、品質意識の高揚を図ると共に、
         社外からの要求に応じて提供します。

2003年7月1日
水島プレス工業株式会社
代表取締役社長 南條泰洋

環境方針

   理念


      水島プレス工業株式会社は「人と技術の美しい調和」のもとに確かな価値を創造し、
      ステアリングシャフト等の自動車部品などの生産を通じ、他にはない塑性加工技術を提供します。
      さらに、働く人の快適さと地域環境との融合を目指し、緑豊かな中での環境保全活動に参画し、
      その実現のため省資源、省エネルギーに徹し、環境に対する法律、規制等を遵守することにより
      人にやさしい工場運営を進め地域との共生を図ります。

      上記のことが企業経営の基本であることを認識し、環境管理活動の継続的向上を図るため
      次の施策を推進します。

   環境方針

       1. 事業活動の全ての領域で、省エネルギーの推進、CO2排出量の削減、廃棄物の減量化、
         資源の有効利用などを行い、ライフサイクルの視点を考慮し環境の保護に努めます。

       2. 環境基準値達成に満足することなく、環境マネジメントシステム(EMS)の
         継続的改善を行い、汚染物質、廃棄物、騒音、振動等の発生を予防し、
         資源・エネルギー消費の少ない工場作りを積極的に行います。

       3. 環境に対する法律、規制及びその他要求事項等を遵守するとともに、
         さらに自主基準を設定し、一層の改善に努めます。

       4. 環境方針並びに環境目的及び目標は定期的に見直し、必要に応じて改訂します。

       5. 環境管理の組織、運営制度を整備し、責任所在の明確化を図るとともに、
         環境の保全活動に関する社内標準類を整備・実行し、定期的に見直し
         管理の向上を継続的に行います。

       6. 環境方針は工場の敷地内で事業活動を行う全ての人、及び関係取引先に周知し、
         環境管理活動に努めます。

       7. 環境方針は外部からの要求に応じて提供します。

2016年11月1日
水島プレス工業株式会社
代表取締役社長 南條泰洋

本社・各生産拠点までのアクセス

本社・倉敷製造部へのアクセス
飛行機をご利用の場合 岡山空港から車で約60分
例) バス利用時 空港~倉敷駅北(所要時間35分)駅前から臨海鉄道をご利用下さい
電車 をご利用の場合 JR岡山駅--- 山陽本線「倉敷駅」(所要時間16分)--- 徒歩にて、水島臨海鉄道「倉敷市駅」
--- 「福井駅」(所要時間10分)下車後、徒歩約5分
お車 をご利用の場合

西からお越しの場合・・・玉島IC出口から車で約15分
東からお越しの場合・・・早島IC出口から車で約18分
※県道188号線沿い 福井西の交差点を50m程南下

御津工場へのアクセス
飛行機をご利用の場合 岡山空港から車で約20分
電車 をご利用の場合 JR「岡山駅」--- 津山線「金川駅」(所要時間約30分)下車後、タクシーにて10分
お車 をご利用の場合

岡山IC出口から車で約30分
※ 国道53号線を北へ行き、県道31号線を西へ7分

徳島工場へのアクセス
飛行機をご利用の場合 高松空港から車で約40分(徳島空港からの場合、車で約50分)
電車 をご利用の場合 JR「高松駅」---JR「穴吹駅」(所要時間約120分)下車後、車で約12分
お車 をご利用の場合

脇町IC出口から車で約10分
※ 193号線を南へ3分行き、交差点を東へ8分

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